春合宿終了

 2月26日から3月3日の6日間、千葉の御宿のいしい荘で春合宿を行いました。僕たち45代にとっては、この合宿が幹部としての最後のものになります。

 3月2日には、昇段審査を受けた46代への幹部交代式を行い、46代それぞれの口から新幹部としての意気込みを聞くことが出来ました。
 新幹部にいろいろとアドバイスしたいことはあるのですが、46代の皆がそれぞれ考えて、話し合い、見出していくことが大切だと考えています。思えば僕たちも自由にやらせてもらいました。

 打ち上げコンパには、今回、特別に菅原先生に参加いただきました。このように、担当大学のコンパに参加なさるのは初めてのことだそうです。また、42代の渡辺先輩もいらしてくださいました。
 なので、1年生は用意していた芸を、菅原先生の前で行うという前代未聞の事態となってしまいました。タイトルは「浦島太郎」でした。
 この度は、あのようなものを先生にお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。今回の件について1年生は深く反省し、芸にさらなる磨きをかけていただきたい。

 さて、思えばこの1年間、失敗も多く、幹部として決して完璧とはいえない出来でした。それでも、僕ら45代が先生や先輩方のご支援を受けながら部を運営し、稽古を続けていくことができたのは、大変ありがたいことだと思います。 
 主将として、幹部として、親の代として、また、合気道を学ぶ者としてのこの1年は他に代えがたい貴重な経験となりました。
 幹部ではなくなりましたが、また、もう少し稽古させてください。これからもよろしくお願いします。

東北大学学友会合気道部45代主将 延澤大祐